photo by S.Nozaki
☆時には静かな白い世界も良いね
多治見で確定申告を終えた。国税庁の「作成コーナー」は年々使い易くなってきて半日もかからず書類は完成する。今は7割の人がe-Taxで提出しているそうだが私は紙派だ。一連の書類を見ればどんな経緯で申告をしたのか一目で確認出来るので斯様な形態に拘っている。まあ、e-Taxもやってみれば凄く便利だよと友人知人には言われているが。それよりも10年後もこんな申告を続けているのかなと思うと気が重いので、兎に角、今は収支と資産の簡素化を図っている。多くの高齢者がこうした手続きを一人でしているのに、私設・公設秘書等の十二分なスタッフを持つ裏金議員が何も申告しないことに再び大いに腹が立ってきた。
小さな肩の荷が下りて、少し憤りも収まって来たので八ヶ岳に向かった。途中恵那山トンネルを抜けると雪が続き、路面に積もることはなかったが時折視界を遮るのでいつも以上に注意しながら、速度50キロ規制のところを90キロ前後で巡航した(笑)。ネットの高速道路情報が「不要不急の外出は避ける様に」と脅していたせいか交通量はいつもの半分以下で静かな白い世界のドライブを楽しむことが出来た。空いていてむしろ安全かも知れないな。しかし、50キロ規制はないだろう。本当に50~60キロで走行していたらその方が多くの追い越しを促してかえって危険だ。経験では、路面や視界の状態から自然と適切な速度に収束していく。特に長距離輸送トラック(2トン程度のやんちゃトラックではない)を見ていると分かる。彼らはやっぱプロです。
<車がまばらで静かな中央高速>
・皆さんお家に籠っているのかな

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夕刻小淵沢に着くと積もりそうな様子だったので籠る準備に動いた。大滝神社でお参りし湧水を頂戴し、オギノで食料を買い込んだ。そしてもちろん、お酒も調達。家に戻ってからは夜半まで深々と降り続き、翌朝高根町界隈では今季初の本格的積雪となった。とは言え、周辺を見回ったところ車の通行には支障はない数センチのレベルだった。別荘の近くは除雪が入らないので時折スタックする車があるが今回は大丈夫だろう。昨年は30センチ近い積雪があり雪掻きで足腰がガタガタになったのを思い出す。
<私以外誰もいない雪の大滝神社>
・いつも湧き水を頂戴しております。感謝

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久しぶりの雪景色。先々の予報を見るとおそらくこれが今季最後の積雪となるだろう。この冬は氷点下での果樹園仕事が続き身体的にはなかなか厳しかったが、それでも雪景色が見られないのは少し物足りなさを感じていたところなので小さな嬉しさがある。やはり、寒いだけの耐える冬は辛い季節であり、そんな時に現れる白い世界は耐えて来たことへのご褒美の様に美しく見える。雪見酒も出来る。
<翌朝 家の周りは一面の雪景色>
・時折のこうした景色は嬉しい

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今回の冷え込みが過ぎれば春の足跡も聞こえてくるだろう。来週からは最高気温が二ケタの日が続きそうだ。そして水温み桜の季節へ。フーテンの寅さん流に「成程、冬の次は春ですか。」とつぶやきながらぶらり旅する季節がやってくる。
<厳冬に咲く芝桜>
・待ちきれないんだね

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